Sleになって気づいたこと

2017年の夏、膠原病の全身性エリテマトーデスになりました。

プラケニルの眼科検診

プラケニルを飲んで2年が経過しました。

2月は年に1度のプラケニルの眼科診察があります。

今回その検査に行ってきました。

 

私の場合、はじめはステロイドによる副作用確認のため、入院先の眼科で診てもらっていましたが、当時は子供を二人連れて大学病院の眼科診察を待つ自信がかなったので、退院後は近所の眼科でずっと診てもらっています。

おもに眼圧とドライアイの診察がメインです。

ただ、プラケニルの検査だけは膠原病科の主治医から大学病院の眼科で診てもらうよう言われていたので、年に一度大学病院で検査を受けていました。

今年は大学病院の眼科医から、近所の眼科での検査を勧められていたので主治医に相談してみました。

ちなみに昨年もクリニックで検査をしたいと相談した(大学病院の眼科医もクリニックでよいと言われていた)のですが、主治医から許可がおりず、大学病院の眼科で受けました。

 

今回はというと、あっさりと近所の眼科でプラケニルの検査を受けてよいと返事があり、今年から近くのクリニックで受けられることになりました。他の患者からも街のクリニックで受けたいと相談されてるようです。

クリニックでの検査はスムーズで、待ち時間も少なく早く終わりました😄

今年も異常なしで薬も継続できそうです。

検査間隔が人によって異なるので次回はどうなるか相談してみました。

今のところ問題なく経過しているので、そのまま1年後に再検査の予定になりました。

もともと毎月診察に通っているので、何かあれば相談する形になりました。

予約表とかはないので、自分から1年後にお願いしたらよいのか迷い、相談してみました。

先生も他にも患者さんを診ているので、自分で検査してほしいと1年後に声をかけてとのことでした。

大学病院のような予約がきちんと入らないところが少し違うところなのかなぁと。

このまま何もなく日常を過ごせることを願います。