Sleになって気づいたこと

2017年の夏、膠原病の全身性エリテマトーデスになりました。

プラニケルが追加されるらしい

今月の膠原病科の診察に行ってきました。

結果は「まずまず」だそうです。

抗DNA抗体だと思われます(はっきりみせてもらっていません)がまた上がっているそうです。

パソコンのグラフになってるやつを見せてくれました(ーー;)

そして、海外のsle治療では多く取り入れられている「プラニケル」を追加しましょう!

と提案されました。

診察の後、そのまま眼科に寄れるか聞かれましたが、ヘルペスで保育園を休んだ上の娘と、風邪で不機嫌な下の娘が一緒だったので、次回にしてもらいました。

ということで、9月の次回診察で眼科を受診することになりました(つд⊂)

 

もう、先生の中で追加はほぼ決定されているようです。

 

ステロイド12ミリは継続。

セルセプト、プログラフ、プラニケル、どんどん追加されていきます。

 

仕事も家計を考えると復帰したほうがいいのですが、家事しかしていないのに活動している病気。

ますます、仕事復帰が私の中で遠のいてしまいました💧(涙)

 

ただ、今回も入院したりせず無事家に帰ってくることができました。

上の娘は私が普段病院でどんなことをいているのか興味津々。

今日は保育園をお休みしたので、受付から、採血、診察と順についてきてくれました。

小さいけれど、心配してくれているのが伝わり、一人だと長い診察待ちの時間も早く過ぎてしまいました。

人に大切に思ってもらえるのは嬉しいものですね。

子供のためにも体調を崩さないように気をつけて頑張ります。