保健所の職員さんの対応に悲しくなりました
健康保険証が届きました。
なんと次の診察は3割負担で受けられそうです
( ;∀;)よかった。
さっそく夜勤明けの主人が新しい保険証と特定疾患の書類の手続きに連れていってくれました。
事前に電話で必要なものを調べて、役所で課税証明をもらい保健所に到着です。
順番を待って手続きをしていたら、夫の収入が昨年低く、非課税となっていることに気づいた窓口のおじさんが「扶養に入るにも、ご主人が非課税なら本人の課税証明がいるんです。」と言い出しました。
電話では私の分はいらないと言っていたのに……
結局もう一度市役所に戻って、私の課税証明をもらい、また保健所に提出に行ってきました( ̄▽ ̄;)
酷暑の中、車ではありますがやっぱり疲れてしまいました。朝8時40分には子供たちを送り、そのまま役所をまわり、気づけば11時半過ぎてます。
夜勤明けで何も食べてなかった夫もしんどそうなので、結局近くのラーメン屋でお昼を済ませて帰ってきました。
どうしてこんなについてないのかなぁ……
きちんと電話でも調べて手続きにいったのに。
2往復することになりなんだかモヤモヤしました💧
保健所で手続きしてたらこんなものが貼ってありました。
難病の方の仕事相談らしいです。
主人が窓口のおじさんに「平成29年ってなっているけど(貼り紙が29年度のものでした)、30年のはどうしたんですか?」と質問したら「管轄じゃないので」だけでした。
わからないのに貼り紙する???
難病の手続きにたくさんの人が来る保健所。
そこで働く人がこんなに冷たくていいのかなぁ(つд⊂)
家に帰って主人も「やっぱりあの職員おかしいで!!」と少し怒っていましたが。
難病(病気)や障害にもっと理解ある世の中になればいいなぁと思いました。