保険に入るには生活に余裕がなければ難しいと気づきました
タイトルは当たり前のことですが、今まで真剣に考えてなかった私はそんなことにも気づいてなかったようです。
保険の見直しで色々調べていると、保険ってそもそも備えであり、今の生活が精一杯なのにかけている意味ってなんだろうと思い始めました。
私はsleという難病になって入院したり、保険を使うこともあるけれど、元気な人ってそんなに入院するのかと聞かれたらどうなんでしょう。
主人のおばあちゃんはなくなる数ヶ月だけ入院しました。
80歳を過ぎても元気で保険もほとんど使わずです。
これから起きるかもしれないことに備えるより、貯金したほうがいいのではないか……
けど、病気になったらもう保険に入るのも難しいし。
悩んでまだ決めきれずにいます。
毎日節約してるつもりなのに、結局昨日は疲れてお昼を外食ですませてしまいました。
今月は自転車がパンクして4000円
外耳炎になり3000円程
花粉症で夫婦ともに診察、薬で6000円
主人の腰痛、私の整骨院で5000円
上の子の幼稚園の進級でハーモニカ購入 1600円
上の子の傘、長靴の購入 2000円
自転車の子供乗せ用カバー(雨避け)12000円
おむつがセールでまとめ買い 6パック
子供のクレヨン、塗り絵、レンタルDVD 2000円
生きていくのってお金がかかりますね。
保険はよく考えて決めたいと思います。
今日の晩御飯は節約レシピです。
おから50円でナゲット、おからの炒り煮、野菜の味噌汁です。
やりくり下手で落ち込みますが頑張ります😭